ブログの記事をスマホGalaxy Note3で行うことが多くなってきたが、時々マウスが使えたらなぁと思っていたら、マウスって接続できたんですね。
Bluetooth接続、ブルートラック、モバイルに適したサイズ、普通ではないデザインまたはアイディアを条件として探すことに。
ブルートラックだとBluetooth接続ではなかったりと条件に当てはまるのは多くなかった。
デザインがユニークなのはキーボードと同様にマイクロソフトだった。値段も同様にお高めで。
以前の「マイクロソフト ウェッジ モバイル キーボード(Microsft Wedge Moblie Keyboad)」では店舗での購入だったが、今回はAmazon→ヤマダ電機→Amazonとなった。
箱
厚手のしっかりしたすべすべの箱。本体
とてもシンプルな形状。軽く小さくモバイルにはピッタリ。裏には電池ケースのスライドスイッチと、電源・認識ボタンの2つのスイッチが。電池ケース
裏のスライドスイッチを動かすと、シャキっとサイドがスライド。単4電池1本で動作。認識
裏の電源スイチを長押しすると6分間認識可能に。すんなり認識された。
サイズ
金属のシャープさが格好いい。感想
とても満足しています。マイクロソフトのキーボードは高いですが、その分いいものが多くてメジャーものはあまり好きではない私ですが、意外と好きです。ひげぴよの目的にマッチしていたのが大きいが、作りはしっかりしているし、小さいし、かっこいい。
カバーが重たいので、モバイルには微妙だが、折りたためてコンパクトだがしっかりしてない物なんかよりはずっといいと思う。
iPad、Android、そしてWindows8にも対応してるので長く、幅広く使えるのもいい。
その他
U6RとU7Rとがあるようだ。この記事のキーボードはU6R。U7Rの方は法人向けでパッケージが簡易らしく若干安い。古いPCにはBluetoothが使えないものもあるので、その場合はBluetooth3.0対応のアダプタを用意しましょう。